太陽とはそこそこ距離を置いた生活を。
お肌のシミ、気になりますよね?。小さいソバカスならばまだ可愛い範囲。でもシミとなると一気に老け込んだ顔になってしまう。10代20代の頃太陽とオトモダチだった私は、今になって太陽と仲良くし過ぎたことを後悔しています。子供を産んでしばらくしてから出て来た肝斑は、レーザー治療で除去。費用もかかるので、うーんと考えた末での決断です。でも、実際に治療を受けてみたらビックリ。なぜもっと早く受けなかったんだろう！と後悔するほどでした。どうしても気になる大物だけ除去してもらったので、まだシミはしっかりとあります。でも、最近あまり気にならなくなって来たかも。きっと仕事で屋内にいることが多かったからか、ちょっと太陽と距離を置いた生活を送っていたのが良かったのかもしれません。もちろん外出時は日焼け止めはしっかり塗るのですが、何より肌を直射日光に晒さない、それが結構大事なのだと気付きました。洗濯物を干すとき、郵便物を取りに行く時、犬と散歩をする時。ほんのちょっとの直射日光でも気を抜かないで肌を隠す。薄いシミをそれ以上濃くしないためにも。それだけで大分変わってくるので、ぜひ継続して、試してみて下さい！
